(A) 起点

道道の終点にある留真温泉（休業中）を過ぎたところから本線が始まります。

(B) 2km　右分岐
(C) 4km　右分岐
本線は直進。支線はいずれもチェーンゲートにより封鎖中。

(D) 4.3km　
オタコブシ林道（右折）との分岐です。本線は直進。支線はチェーンゲートにより封鎖中。

(D) 4.6km　左分岐
(E) 5.5km　右分岐
(F) 8.7km　左分岐
(G) 9.4km　右分岐
(G) 9.7km　右分岐
本線は直進。支線はいずれもチェーンゲートにより封鎖中。

起点から第１ゲートまでは、勾配を感じさせないくらいのフラットダートが留真川沿いに続いています。

(H) 12.3km

第１ゲートです。通年閉じたままとなっており、４輪の進入はここまでです。もちろん脇からのスルーは２輪にとって容易ですが自己責任を前提とします。

峠を越えると落石が目立ちはじめ、路面半分が欠落したところがありました。

この辺りからは深い森林の中を抜けていきます。

(J) 24.3km　右分岐

(K) 26km　Ｙ分岐

本線は左折。

(L) 26.9km
 
イソカンベツ林道との変則交差地点です。本線は右折,直進。支線は西方のみチェーンゲートにより封鎖中。

(M) 33.5km
 
ヌツキベツ林道との変則交差地点です。本線は右折,直進。支線は西方のみチェーンゲートにより封鎖中。

(N) 34.5km　右分岐

突如として視界が開けた草原のヘアピンです。

(O) 35.5km

衆音林道（左折）との分岐です。本線は直進。

(R) 42.4km

里音別林道（右折）との分岐です。本線は左折。支線は4.7km先で音別町本流に抜けます。

道東自動車道の工事で北海道の森林がまた一段と破壊されています。路面も重機により上質マディ。

(S) 44km

白音林道（右折）との分岐です。本線は直進。支線は8.2km先で白糠町上茶路に抜けます。

(T) 48.1km

里音別支線（左折）とのＹ分岐です。本線は右折。これよりは、勾配がきつくなり、今まで以上に荒れた状況が予測されます。支線は1.7km先で路面欠落。

(U) 52.4km

本線の第２最高所地点です。至る所で落石があり、また、ガレ場が数箇所あります。

(V) 56.5km　左分岐
(W) 60.6km　右分岐
(X) 62.7km　左分岐
(Y) 66km　左分岐

(Z) 67.2km

白糠町側は国道392の美恵橋のすぐ北にあります。